外壁・屋根リフォームにかかる足場代の費用をおさえるポイントとは

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知って得する!知って安心!リフォームの裏ワザFile No.6 屋根・外壁知って得する!知って安心!リフォームの裏ワザFile No.6 屋根・外壁

屋根や外壁のリフォームを賢く進めるキーワード、それは“ついでを生かす”ことです。

屋根や外壁は強い日差しや風雨、寒暖の大きな変化の前に立ちふさがって、家族と暮らしを守り続けています。
それだけに傷みも早く、およそ10年を目安にリフォームをする必要があります。
その工事を上手に進めるポイントは“ついで”です。

費用がかかる足場代。そのついでに・・・

足場が設置された住宅。

屋根も外壁もリフォームの際には足場を組む必要があります。この費用は決して安くありません。一般の木造2階建ての住宅で、およそ15~20万円程度。もし建物が3階建てなら、さらに2割程度高くなることが多いです。また屋根の傾斜が急な場合は「屋根足場」が必要になることもあります。

足場を組んで外壁をリフォームし、その3年後に再び足場を組んで屋根をリフォーム・・・というのは明らかに非効率。足場代が効果的に生かせるよう、屋根と外壁のリフォームは一緒に取り組むのがおすすめです。それぞれのリフォーム時期も、ほぼ一致しています。

バルコニーの手入れ、2階窓の交換もやりやすい

バルコニーのサビの補修や塗装。

せっかく足場を組むのなら、ついでに足場がなければできない他のリフォームもメニューに加えてはいかがでしょう。やみくもに工事を増やす必要はありませんが、「近い将来リフォームが必要」「リフォーム後の効果に期待できる」のであれば、足場のある時に同時に行うことをおすすめします。

例えば、バルコニーの再塗装や建物への取り付け部の点検・補強なども必要な時期になっている可能性があります。また、夏に強い日差しを受けたり、冬に北風が吹き付けるような2階の窓を、遮熱性や断熱性のより高いものに交換すれば、室内の暑さや寒さが大きく改善されます。また、吹き抜けのFIX窓(固定窓)を開閉式で換気のできる窓に替えれば、通風が可能になります。こうしたリフォームによって、1年を通してエアコンへの負担を減らせば、光熱費の削減が可能になります。

塗料を選ぶだけで断熱強化も可能

“ついで”にできることはまだあります。
例えば、外壁や屋根のリフォームに合わせて、住まいの断熱性を高めることができます。単に屋根、外壁の美観を取り戻すだけでなく、手軽に断熱の強化ができれば、窓の交換同様、真夏や冬の居心地を改善することができるのです。特に熱を吸収しやすい金属製の屋根や西日を強く受ける壁面には「遮熱塗料」が有効。この塗料には、熱の元となる赤外線を吸収せずに跳ね返す働きがあるので、屋根や壁が暖まりにくくなり室内の温度上昇を抑えます。

外壁リフォームのついでに耐震性もアップ!

屋根の重さの違いで地震の揺れも異なる。

屋根の軽量化は、最も簡単な“耐震補強”でもあります。もし、屋根に釉薬瓦※1セメント瓦などを使っていたら、それを化粧スレート※2金属瓦などに葺き替えて軽くするだけで、建物の耐震性能は確実にアップします。というのも、重い屋根は、地震により建物に横からの力がかかったときに、その力を大きくしてしまうからです。外壁リフォームで足場を組むなら、同時にこの葺き替えを検討してみてはいかがでしょうか。ただし、金属瓦は熱を吸収しやすいので、同時に遮熱の対策を検討してください。また、最近流行の、屋根に太陽光発電用のパネルを載せることは、省エネには有効ですが、重量や屋根への負担にも考慮して設置することが必要です。

いずれにしても、足場を組むリフォームをするときは、“ついで”を考えましょう。

※1釉薬瓦
瓦の形に整えた粘土にうわぐすりをかけて焼成した物。陶器瓦とも呼ぶ

※2化粧スレート
セメントに、けい酸質原料、繊維質原料などを加えて成形したもの

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