Professional.19 株式会社 三友工務店(熊本県熊本市)

登録事業者数
949
(2019年05月23日現在)

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株式会社 三友工務店

自社内の設計士による卓越した提案力を活かし
ハウスメーカーには出来ないこだわりのリフォームを実現。
リフォームデザインコンテストで数々の受賞歴を誇る実力派プロ集団。

設計と工務の協働が実現する理想の住まい

御社は昭和28年創業と、地元で長い歴史をもってらっしゃいますね。
古閑さん:私の父が創業した会社です。父の幼少期はまさに戦時中で、成人の頃に終戦を迎える厳しい時代でした。皆が貧乏で借家暮らしが当たり前の中、持ち家への憧れから熊本工業の建築科に進学し、卒業後は陸軍の第6師団で施設工事の現場監督、終戦後も建設会社で現場の仕事に携わってきました。会社を興した当初は戦後の復興期で、リヤカーを引きながら建物の修繕をするなど苦労もした、と聞いています。父は現場叩き上げといったタイプ。私はちょっと毛色が違い、東京の大学で学んだ後、東京・熊本の設計事務所に勤め、その後、家を継ぎました。当初は、毛色が違うというより、変わり者みたいに思われていたかもしれません(笑)。
設計事務所と工務店で、どのような違いがあるのですか?
古閑さん:設計事務所はデザイン性が高く、工務店だとデザイン性がないというのが一般的なイメージではないでしょうか。設計事務所では自分たちで図面を引いて、施工業者を競争見積りで選ぶのが一般的です。安くできれば、施工業者はどこでも良い…というと言いすぎかもしれませんが。私は、設計する者、施工する者がお客様と一緒になってより良いものをつくり上げていくスタイルをとりたかった。特にリフォームでは、家の状態を診ながら現場で決めていくことも多いですから。もちろん設計事務所に負けないデザイン性のスキルアップにも努めています。
御社は古閑社長をはじめ設計士の方が内部にいて、最後までお客様の対応をするのですね。
古閑さん:当社には営業がいません。その代わり5人いる設計スタッフが、直接、お客様を対応しながら一緒になってリフォームを考えます。自社内に設計部門と工務部門があることで、よりお客様に寄り添うことができると当社では考えています。例えば設計スタッフには、お客様の理想の暮らし方を実現するために、ある程度の裁量は任せています。しかし、時にはデザイン・コスト面で行き過ぎたものになる事もあります。デザインを重視しすぎると、施工が上手くいかない、いわゆる“納まりが悪い”状態になることもあります。すごくカッコいいけど雨漏りする家なんていうのができてしまう。そういった場合、内部に工務スタッフがいることでチェック機能が働き、大きなミスを未然に防ぐことができます。また、設計スタッフにとっても、いつでも相談できる相手がいるという安心感があり、自分のやりたいことに果敢に挑戦できる環境にもなるのではないでしょうか。反面、工務スタッフは施工がしやすいプラン・納まりに持っていこうとする傾向にあります。設計スタッフが工務スタッフの意見を聞きすぎると、出来上がった時に、“野暮ったい”建物になったりします。ですから、両者がほどよい距離を持ち、お互いの意見を言い合えることが大切です。当社では、設計スタッフと工務スタッフが現場で喧嘩というか、大論争をすることもありますよ(笑)。それを見ていたお客様が、ここまで真剣に考えてくれているんだと感激された事もあります。もちろん、その場を離れればお互いに何事もなかったように仲は良いです。私は、そのような関係を大切にしたいと常々思っています。
設計士の個性と工務のスキルがお互いを活かすのでしょうね。様々なリフォームのコンテストで数多く受賞されていますね。
古閑さん:設計士の個性を活かしたデザイン性を評価していただいているのかもしれません。ハウスメーカーでは自分の思うようにいかないけれど、設計事務所に頼むのは大ごとみたいで気がひけると感じてしまう方が多いのです。そういった方に、設計士のこだわりを活かしたリフォームを経験していただきたいという思いがあります。最近では、お客様のほうもこだわりのある方が増えてきました。そうなると、なかなか仕事がサクサク進まないという面も実はあります。設計士の意見とお客様の意見がぶつかるということもありますから。設計士にもスタイルによって得手不得手、好き嫌いがありますし。お客様との相性がどうしても良くなくて、途中で設計士をチェンジしたということもあります。そういった苦労も多いのですが、しかし、それでいいのだと私は思っています。みんなが逃げるような面倒くさい仕事こそやりたい。面倒くさい仕事ほど面白いのです。そして、面白いことはなんでもどんどんやってみたいというのが私の性格なものですから。お客様と一緒に、面白がりながら、こだわった仕事を続けていきたいですね。
仕事に対するこだわりは相当なものなのですね。
古閑さん:こだわりというのは当社のDNAと言ってもいいのかもしれませんね。先代はとにかく頑固で職人気質な人でした。ちょっとした問題でも、自分で納得いかないと、その場で手直しを命じていました。何もここまでと思った事はありましたが、容赦なかったですね。そして“金は失っても信頼を失うな”とよく言っていました。私も信頼を損なう仕事はしてはいけないということを肝に銘じています。
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