Professional.19 株式会社 三友工務店(熊本県熊本市)Vol.2

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(2019年05月23日現在)

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株式会社 三友工務店

自社内の設計士による卓越した提案力を活かし
ハウスメーカーには出来ないこだわりのリフォームを実現。
リフォームデザインコンテストで数々の受賞歴を誇る実力派プロ集団。

家を通じて思い出をつなげるお手伝いをしたい。

古民家のリフォームにも力を入れてらっしゃいますね。
古閑さん:はい。きっかけは6年程前に引き受けた仕事でした。そのお客様は、実家を離れて県外にお住まいでしたが、ご両親の住む阿蘇の実家を改修してあげたいというご依頼でした。そのご実家がかなり大型の古民家でした。これまでも古民家改修の経験は数多くありましたが、全面改修を伴う本格的な古民家再生はこれが初めてでした。それがきっかけで以後も大型の古民家リフォームをするようになり、おかげさまで賞なども次々にいただくことになりました。
古民家のリフォームで難しいのはどのような点でしょうか?
古閑さん:まず耐震については現在とは全く考え方が違うので、その点で補強はしなければいけません。それから、どの程度、間取りをいじるかという問題ですね。昔の家というのは基本的に柱と梁だけで作られたシンプルな大空間です。そこを襖と障子で仕切り、フレキシブルに使えるようになっている。普段は小さい部屋の連なりでも襖を取り払うだけで大広間が出現する。ただ、今の人が住む場合にはプライバシーの問題があります。それから暑さ寒さの問題がある。古民家に住んだ人が必ずこぼすのが“寒い”ということなんです。日本の民家というのは夏涼しいように作られていますから、やはり、冬は寒いのですね。それをなんとかしようとすると、ある程度、壁を作って断熱材を入れなければならない。壁を作ることによって、従来のフレキシブルな良さが失われてしまう。このバランスが難しいですね。
あまり手を入れすぎては古民家をリフォームする意味がないですものね。
古閑さん:これは古民家に限りませんが、古い物を大事にしたいという思いが私は強いのです。古民家というほどの歴史のない家の場合、建て直すかリフォームするかで迷う方が多い。建て直したほうがプランの自由度もありますし、その方がいいような場合でも、やはりリフォームを選択する方もいる。そういった方に理由を聞くと、“父が建ててくれた家を壊したくない”というのですね。そういった家族の思いを大事にしたいですね。家を通じて思い出がつながっていく。そのお手伝いをしたいですね。
自然素材を用いたリフォームにも注力なさっていますね。
古閑さん:家というのは木の香りがするものだというのが私の考えなのです。当社は、もともと公共事業なども受けていてRC(鉄筋コンクリート構造)も得意分野なのですが、新築住宅は木の家しか作りません。それから、最近、特に力を入れているのが木を使ったマンションのリフォームです。マンションというのはとかく画一的になりがちなもの。それを家族の思い出をつなぐ個性のある場にしたい。それにマンションなのにドアを開けたらパーッと木の香りが広がったら面白いじゃないですか。やっぱり面白いことをやりたいのです。
自然素材を使うとき、どのような点に気を配りますか?
古閑さん:まずは上質な自然素材を使うことですね。一口に自然素材といっても様々なものがあります。中には自然素材“風”の建材なんていうものもありますから。それから“木視率”のバランスですね。どの程度、木を見えるように使うか。木部と、漆喰なり珪藻土なりの壁との配分です。あまり木が多いと野暮ったくなるのですよ。目に入るのが全て木ということになると、まるで山小屋で暮らしているみたいになってしまう(笑)。そういうのがお好みという方もいらっしゃるかもしれませんが。
お客様の声の一つに「口コミ」がありますが、インターネットの普及でその影響力が大きくなっていると思います。口コミが書かれることについて、どのように捉えていますか?
古閑さん:口コミでお客様が広がって行くことも多く、ありがたいと思っています。ただしネットの情報というのは必ずしも信用できるわけではありません。これからリフォームしたいと考えている方は、リフォーム評価ナビのような信頼出来るサイトを見つけて情報収集すれば非常に役に立つと思います。
今後、どのような仕事をしていきたいですか?
古閑さん:当社では“心に刻む仕事”をコンセプトに掲げ、家族の思い出に残るような家づくりを進めていきたいと考えています。例えばご家族に子どもさんがいたら、打ち合わせには出来る限りお子さんも参加していただくようにしています。お子さんが成長したときに、自分も一緒に家をつくったなという思いが残るでしょう。それが、家を大事にしていこうという思いにつながるのではないでしょうか。
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