Professional.28 株式会社 森のめぐみ工房(宮城県仙台市)

地元・宮城県産の木材を活用し、お客様へ自然素材による健康住宅を提供している。使用する木材はおもにグループ会社で生産・加工しているため、工期やコストの面でも強みが。家づくりへの思いとこだわりを伺った。

地域密着を旗印に「ターゲットマンション戦略」を実施しています。
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貴社の特長や強みを教えてください。

柿沼さん:弊社の強みは、グループ会社で生産・加工する木材・建材です。使用している木材には、「木」本来の強さ、耐久性、美しさを最大限に引き出す日本古来の智恵「燻煙乾燥」をグループ会社で行っております。住宅に使われる木材は通常複雑な流通経路を経て、お客様の住宅に活かされますが、弊社ではそれをグループ会社全体で供給している木材を使用していますので、まさしく「川上から川下まで」を自社内で管理していると言えます。
弊社で一元管理しているので、お客様には、工期もコストも軽減されるメリットがあります。また、その木材は地元宮城県産の杉などが中心です。地産地消の考えの元、他の自然素材を含め健康に暮らすための住宅をご提供することが何よりも大切だと思っています。

リフォーム業で一番大事にされていることや、普段から心掛けていることについてお聞かせください。

柿沼さん:新築・リフォームを問わず、お客様にとって資金計画はとても大事です。弊社はどちらのご提案も自社で可能ですので、新築のモデルハウスに来ていただいたお客様のご要望とご予算によっては、新築ではなくリフォームをご提案することもあります。
お客様にとって資金計画に無理のない家づくりを実現していただくための選択肢として、リフォームでできることをしっかりとお伝えして、ご判断していただくようにしています。

お客様のリフォームへの要望は時代とともに変化してきていると思います。日頃感じることがありましたら具体的にお聞かせください。

柿沼さん:東日本大震災後は、とにかく急いで家を直したいというご要望が多かったです。しかし、最近は緊急工事が一段落しましたので、宮城県をはじめ、東北地方でも他の地域と同じようなお客様ニーズになっていると思います。
具体的には、「極力費用を掛けずに、性能を向上させるようなリフォームをやりたい」ということです。とは言え、理想とするリフォームをするためには、費用を掛けなければいけないこともご理解されてますので、「複数のリフォーム事業者からの相見積りを取る」といった流れが定着してきていると思います。

柿沼さん
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