リフォームの費用の目安

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リフォームの費用の目安

業者に見積りを依頼する前の段階で、ある程度リフォーム工事費の目安がわかっていると、資金計画が立てやすくなります。しかし、どんな工事にいくらかかるのかについては、建物の状態や設備のグレードといった複数の要素が関係するので一概にはいいにくいもの。ここでは、標準的なグレードの設備やパーツを使用し、特に問題なく工事が進んだ場合の金額を紹介します。

工事費に影響する様々な要素

工事費に影響する様々な要素

リフォームを考える際、工事費の予想がつかずためらってしまう方は多いはず。実際には、リフォーム業者の提出した見積りを見比べることになりますが、事前にざっくりとでも工事費の目安を知っておけば計画が立てやすくなります。

ただし、新築と違い、リフォームでは建物の状態によって工事費が変わるという特性があります。同じ設備を導入するにしても、既存の建物の傷みがひどければ補修に材料と人手がかかるのでコスト増に。見た目は問題なくても、いざ壊してみたら中がひどく傷んでいる場合もあるのでやっかいです。また、もちろん導入する設備のグレードによっても工事費は大きく変動します。

単純に老朽化した設備やパーツを新しいものに交換する場合に比べ、間取りや排水管の場所を変えたり、新たな設備機器を追加したりする場合はコストが増えることになります。工事の規模が大きくなることが影響しているのはもちろんですが、工事にかかわる専門業者の職種が増えるとコスト増につながる、ということも覚えておきたいです。例えば、キッチンにIH調理器具を取り入れると、電気工事が増えてその分の人件費がかかる、というわけです。

主なリフォーム内容別の費用の目安

主なリフォーム内容別の費用の目安

ここでは、標準的なグレードの設備やパーツを使用し、特に前述のような問題が生じず、スムーズに工事が進む場合の標準的な工事費を紹介します。実際のリフォーム工事では、内部の傷み具合や配管の取り回し、搬入・搬出のしやすさ、天候(戸建住宅の外部工事の場合)、管理規約(マンションなど集合住宅の場合)といった要因によって変動するので、あくまで目安としてとらえてください。

●システムキッチンの交換……100万円程度
キッチンの位置を変えず、キッチン単体を交換する場合は解体工事、床工事、壁工事、設備機器・配管工事、電気工事が必要で、合計100万円ほどかかります。
キッチンはグレードによって大きく価格が変動するので、予算と満足度の兼ね合いを業者とよく相談したいところ。
また、キッチンの位置や向き、形を変更する場合は、材料費と人件費が余計にかるため、さらに20~30万円ほどアップします。

●トイレの交換……25~30万円程度
既存の洋式便器を新しい洋式便器に交換する工事は、排水管の移設工事が必要ない場合、26~28万円程度でできます。
なお、和式トイレの段差を解消したうえで洋式に換える場合は床・壁工事の手間が増えるため40~45万円程度かかることが多いようです。

●システムバスの交換……75~80万円程度
マンションで、1216サイズ(0.75坪)のシステムバス全体を交換する場合、75~80万円程度かかります。
ちなみに、コストの内訳で最も大きいのはシステムバス自体とその組み立て、据え付け工事ですが、既存のシステムバスを解体・撤去する解体工事と、システムバス搬入・組み立てのために間仕切り壁を一部解体して作り直す木工事もそれなりのある金額になります。

●畳をフローリングに張り替える……10~20万円程度
畳をフローリングにするには、床面を敷居と揃えるため、畳を撤去してから根太と下地合板で高さを調節する必要があります。
6畳間の場合、10~20 万円ほど見込んでおきましょう。

●屋根を葺き替える……220~240万円程度
延床面積30坪程度の2階建て家屋の屋根から古い化粧スレートを撤去し、新たに金属屋根で葺き替える場合、220~240万円程度かかります。
なお、カバー工法で金属屋根を重ね葺きする場合は、撤去の手間がないので10~15万円程度コストダウンできるでしょう。
いずれの場合も足場を組む必要があるので、一緒に外壁リフォームも行うと効率的です。

●外壁を塗り替える……100~110万円程度
延床面積30坪程度の2階建て家屋の外壁を、モルタルリシン吹付から弾性タイルに塗り替えるには、100~110万円程度かかります。

●ウッドデッキの設置……15~20万円程度
ウッドデッキの面積によって変動しますが、1坪ほどの面積の場合、14~16万円ほどで作れます。

●耐震性を上げる……10~20万円程度
木造在来軸組工法の室内に2~3㎡程度の耐力壁を追加するのであれば、10~20万円ほどかかると見込んでおきましょう。
また、延床面積30坪程度の2階建て木造家屋のベタ基礎にコンクリートを増し打ちする場合も、同じく10~20万円程度かかります。

●総合リフォーム、リノベーション……700~1,500万円程度
建物の規模やリフォーム内容、使用する素材などによって大きく変動しますが、集合住宅のスケルトンリフォームでは700~1000万円ほど、木造戸建住宅の間取り変更を含む全面改装では1,000~1,500万円ほどかけることが多いようです。
どうしても高額になりやすいため、戸建の場合は、建て替えた際の工事費も業者に見積依頼し、メリット、デメリットを比較して検討するのもひとつの方法かもしれません。

コスト調整で業者の力量がわかる?

コスト調整で業者の力量がわかる?

見積りを取る場合に気をつけたいのが、予算額と「どんな風に暮らしたいか」のイメージをはっきりさせておくこと。あれもこれもと夢がふくらんで予算がオーバーした場合に、リフォームする範囲や設備機器のグレードに優先順位をつけてコストを調整する作業が進めやすくなります。予算からはみ出した部分の対応に関して業者に相談することで、その業者のセンスや技術力がわかる場合もあるでしょう。

なお、リフォーム費用は工事費だけではありません。工事契約を結ぶ際には印紙税が、ローンを組む場合はローン事務手数料や保証料、団体信用生命保険料などがかかります。また、全面リフォームの場合は仮住まいの家賃や引っ越し費用を、リフォーム後に家具やカーテンを新調する場合はその分の費用も見込んでおきましょう。

ちなみに、リフォーム費用の支払い時期と回数は、業者によって異なりますが、修繕や交換など小規模な工事であれば工事完了後に一括で支払うことが多いようです。高額な工事では、「契約時・引き渡し後」または「契約時・工事の中間・引き渡し後」の2~3回に分けることも。契約書などで支払時期と回数をよく確認しておきましょう。

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