キッチンの目隠し方法のおすすめは?カウンターをおしゃれにするポイント

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キッチンの目隠し方法のおすすめは?カウンターをおしゃれにするポイント

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キッチンの目隠し方法のおすすめは?カウンターをおしゃれにするポイント

対面式のオープンキッチンにしたものの、あまり見せたくないものまで丸見えになってしまい困っているという方は少なくありません。

オープンキッチンなどの対面キッチンは、その開放的なデザインやレイアウトから人気も高いですが、玄関やリビングからキッチンの様子が丸見えになってしまうキッチンでもあります。

生活と直結する作業の多いキッチンを常に綺麗に整頓し続けることは難しく、どうしても人に見せたくない箇所が生まれてしまいやすいです。

そこで今回は、オープンキッチンなどの対面キッチンにおいて目隠しする方法や、目隠しをする際はどんなところに気を付けるべきかを解説していきます。

DIYでできるキッチンの目隠しアイデア

キッチンの目隠しをする方法には様々な方法がありますが、まずはその中でも比較的ハードルが低めの、DIYでできる目隠しアイデアを紹介します。

ロールスクリーン・カーテン・のれん

ロールスクリーン、カーテン、のれんなどはご自身で簡単に設置することができる目隠し方法です。

背面収納やカウンター部分を中心に、キッチンの広い範囲を目隠しすることができるだけではなく、自然な雰囲気で違和感のないインテリアにしやすいメリットがあります。

以下では、それぞれについて詳しく解説していきます。

ロールスクリーン

ロールスクリーンはカウンター上部に設置する巻き取り式のカーテンで、取り付けの紐を引っ張り、チェーンを引くことで簡単に開閉ができます。主にキッチン全体を隠したい場合に向いています。

ロールスクリーンは大まかに2種類に分けられ、天井にネジを打って取り付けるタイプと、つっぱり棒式に取り付けるタイプがあります。

目隠しとしてはもちろんですが、収納時にかさばることがないため、目隠しをしていない状態でもスッキリした見た目を維持しやすいです。

ただし、ロールスクリーンを設置する際は、横幅を隠したい部分と同じ長さにしなければならないので注意しておきましょう。

カーテン

キッチンの目隠しをしたい場所にカーテンを設置することで、キッチンの目隠しを行うことができます。

カーテンを使う場合は、キッチンの目隠しをしたい場所の天井にカーテンレールを設置するか、もしくは突っ張り棒を設置してカーテンを吊り下げましょう。

ただし、カーテンレールを使用する際は、取り付ける横幅をしっかり計測して取り付ける必要があるので注意しましょう。

また、カーテンは他の目隠しに比べて比較的簡単に設置をすることができますが、使わない時にはレールの横に重なることになるので注意しておきましょう。

のれん

のれんは、ロールスクリーンやカーテンと同様に天井から吊り下げて目隠しを行います。

しかし他の2種類のように開閉や収納することがないため、基本的には常にのれんが下がった状態になります。

ロールスクリーンやカーテンと比べて様々なデザインのものを選びやすいため、キッチン全体のデザインを統一しつつ目隠しをしたいという場合にもおすすめです。

パーテーション・パネル

パーテーションやパネルなど、目隠しをしたい場所に固定する板を設置することで、目隠しをすることができます。

目隠し用のパーテーションやパネルは、ご自身でも簡単に設置できる既製品のものが販売されています。そのため目隠し製品の購入から設置までを簡単に行うことができます。

パーテーションやパネルはデザインが豊富というメリットがあり、たとえば以下のように様々な種類の中から選ぶことができます。

  • 透明なアクリル板
  • 擦りガラス状になっているもの
  • 木目調のウッドデザイン

  • ただし、パーテーションやパネルは基本的に、設置箇所に常時固定する形になります。設置することによってキッチンやリビングに圧迫感が出てしまう場合もあるため、注意しましょう。

    また、油はねや汚れが付いた際の掃除に若干手間がかかることがあるため、お手入れやメンテナンスにも注意が必要です。

    ルーバーフェンス・ブラインド

    ルーバーフェンスやブラインドは、キッチンの目隠しをしつつ通気性を確保することができます。

    いずれも格子状に目隠しを行うため、キッチン内の様子が完全に隠れません。そのため、ある程度の目隠しを行いつつ、キッチン全体に圧迫感を与えないデザインを作ることができます。

    以下では、それぞれについてもう少し詳しく解説します。

    ルーバーフェンス

    ルーバーフェンスは固定式の格子状のデザインになっており、中の様子を見えにくくしながら、通気性も確保することができます。

    ルーバーフェンスは固定式で、動かすことができません。そのため目隠しや隠したい場所を動かす必要がない場合に採用されることが多いです。

    また、アルミ製や木製など、様々な素材の中から選ぶことができ、デザインも豊富です。キッチンの雰囲気と合わせやすく、インテリアのひとつとして導入することがしやすいです。

    ブラインド

    ブラインドは可動式のため、どの程度キッチンを隠すのか、好みや必要性に応じて微調整が可能なメリットがあります。目隠しが不要な場合は畳んで収納することも可能です。

    ブラインドは、周囲から完全に覗かれたくないとき、外の様子を確認したいときなど、そのときの状況に応じて臨機応変に対応できる特徴があります。

    格納時はコンパクトに収納することができるので、必要な時だけブラインドを下げ、目隠しの必要がないときは上げることができます。

    ただし埃や汚れがブラインドの上に溜まりやすいので、こまめな掃除やお手入れが必要となる点には注意が必要でしょう。

    リフォームでできるキッチンの目隠しアイデア

    ここまではDIYで実現可能な目隠し方法を紹介しましたが、より快適なキッチンを目指すのであればリフォーム会社に相談してみることも方法のひとつです。

    リフォーム会社に依頼することで、キッチンに目隠しを導入しつつ、さらに実用的で快適なキッチン空間を実現することがしやすくなるでしょう。

    ここでは、リフォームで実現できるキッチンの目隠し方法にはどんなものがあるのか紹介します。

    腰壁

    腰壁は床から腰ぐらいの高さにかけて設置する壁のことを指します。キッチン部分を壁で囲むようにして、その部分がカウンターになるようリフォームを行います。

    そのため、作業スペースやカウンターの手元だけを隠したいという場合には、腰壁がおすすめです。

    対面キッチンのように周囲からキッチンの様子が見えやすいキッチンに腰壁を設置することで、作業スペースやシンクの周辺にあるものを隠すことができます。

    また、ゴミ箱や高さが低めの収納棚も腰壁部分に隠れて見えなくなるので、キッチンに対面する人からの印象がすっきりしたものになりやすいです。

    対面キッチンやオープンキッチンの「解放感のある空間づくりができる」というメリットを損なわず、隠したい場所をピンポイントで隠すことができるでしょう。

    壁面収納

    壁面収納は、キッチンの壁に収納棚や食材庫(パントリー)などを取り付けることで、キッチンの目隠しと収納の増設を同時に行うことができます。

    周囲から食器棚の中身が見えないデザインにすれば、目隠しを行いつつもキッチン全体にすっきり整理整頓された印象を与えることができます。

    壁面収納を導入する際は、どのようなデザインの収納にするか、吊戸棚などは採用するのかなどをあらかじめしっかり計画しておくことが重要です。

    リフォーム会社に相談して、どんな壁面収納の導入が住宅にとって適切なのかアドバイスをもらってみましょう。

    間仕切り戸・間仕切り扉

    キッチンとリビング・ダイニングを仕切って、部屋を分けるようにしてキッチンの様子が見えないようにしたい方には、間仕切り戸・扉の導入がおすすめです。

    扉や戸を設けることでキッチンを物理的にひとつの部屋として分離できるので、周囲の環境が気にならず、調理などの作業を集中して行えるようになります。

    ただし、間仕切り戸・間仕切り扉を設置することで、対面キッチンやオープンキッチンが本来もつ空間の開放感は失われてしまいます。戸や扉を開放した場合であっても、以前よりは狭く感じてしまいやすいでしょう。

    そのため、設置前よりもキッチン全体の空間に圧迫感を与えてしまいやすいリスクがあることに注意が必要といえます。

    キッチンの目隠しを考えるときの注意点

    キッチンの目隠しを考えるときには、あらかじめ押さえておくべきいくつかの注意点があります。

    ここでは、キッチンの目隠しをDIYやリフォームで行う際の注意点を1つずつ解説していきます。

    コンロの近くには燃えやすいものを置かない

    仕切り板やカーテン、ブラインドなど、燃えやすい素材の目隠しを設置する際は、ガスコンロの近くにそれらを置かないように注意する必要があります。

    その理由は、すぐそばに仕切り板やカーテンを設置することで、火が燃え移ってしまい火災につながるリスクがあるためです。

    コンロから若干距離が空いている場合であっても風にあおられて引火してしまうリスクがあるため、注意が必要です。

    コンロ近くの目隠しに使う手段や素材については、リフォーム会社によるプロ目線からのアドバイスも参考にしてみましょう。

    掃除やメンテナンスの手間を考慮する

    キッチンは水はねや油はねが起こりやすく、油汚れを含んだ煙(油煙)が拡散しやすいため、室内の中でも汚れやすい場所です。そのため日頃の掃除やメンテナンスが特に重要となります。

    目隠しを導入する際は、それらを掃除する手間やお手入れの重要性についても考慮する必要があるでしょう。

    たとえば、ロールスクリーンやカーテンを導入する場合、取り外しがしやすいものを導入すれば、洗濯などの日頃のお手入れがしやすくなります。

    また、仕切り板を設置する場合は、防汚性に優れた製品や、洗浄剤が使用可能な製品を選ぶことで、油汚れなどを簡単にふき取ることができます。

    DIYのみで解決しようとせず、リフォーム会社に相談する

    キッチンの目隠しは個人でできる範囲のDIYでも導入が可能ですが、DIYのみで解決しようとせず、一度リフォーム会社に相談してみることをおすすめします。

    その理由は、リフォームでできる目隠しはDIYでできる範囲の目隠しよりもさらに自然な仕上がりにすることができるからです。

    また、キッチンがもつ長所を潰さない、より最適な目隠しの方法を提案してくれるメリットもあります。

    キッチンの目隠し設置は、レイアウト設計や火災・ケガ防止など考慮すべきポイントが複数あります。プロ目線のアドバイスをもらうことで、より快適かつ安全に使用できるキッチンになるでしょう。

    リフォーム会社にキッチンの目隠しを依頼するときのポイント

    リフォーム会社にキッチンの目隠しを依頼する際、ポイントを押さえて依頼することで、より良いキッチンにすることができます。

    ここでは、リフォーム会社にキッチンの目隠しを依頼するときのポイントを紹介します。

    キッチンの目隠しが得意なリフォーム会社に相談する

    リフォーム会社にはそれぞれ得意分野があります。

    キッチンの目隠しについて相談や依頼を行う場合は、キッチンのリフォームを多く手掛けており、なおかつ実際に目隠しを導入した実績が豊富なリフォーム会社に相談することをおすすめします。

    キッチンの施工実績が豊富なリフォーム会社はノウハウも豊富なため、より住宅の状況に合った、最適な目隠しの導入方法についてアドバイスをもらいやすいです。

    そのため、キッチンの目隠しについて相談したい場合は、まずキッチンのリフォーム実績が豊富なリフォーム会社を探すことから始めてみましょう。

    1社だけではなく、複数のリフォーム会社に見積りを依頼する

    リフォーム会社にキッチンのリフォームを相談する場合は、なるべく1社のみに依頼するのではなく、複数の会社に相談や見積依頼を行うようにしましょう。

    その理由は、1社のみの見積りで判断してしまうと、提案された作業内容や費用が適切なものであるか判断が難しくなってしまうためです。

    そのため、キッチンのリフォームに強いリフォーム会社をなるべく多く見つけておき、各社ごとに見積りを依頼して適切な費用を把握しておきましょう。

    キッチン目隠しのリフォーム事例

    キッチンの目隠しをリフォームで導入する場合、実際にはどのようにリフォームするのでしょうか?

    ここでは、キッチンにリフォームで目隠しを導入した実際の事例を紹介します。

    対面キッチンに変更し、仕切り扉を導入した事例

    キッチンを利用しないときに目隠しができるよう、カウンター上の引込み戸で部屋を仕切るようにした事例です。

    仕切り扉の導入により居室側の温かい空気が逃げないよう工夫し、キッチンの目隠しと温度のバリアフリー化を両立しています。

    また、納戸の一部をキッチンから使える食材庫(パントリー)として使用するなど、より収納が使いやすいキッチンにリフォームしました。

    リンク先の詳細ページで具体的な工事内容や工事価格などを紹介していますので、参考にしてみてください。

    まとめ

    今回はキッチンの目隠し方法について、DIY・リフォームそれぞれで導入できる方法を解説し、それぞれのメリットや注意点を紹介しました。

    キッチンの目隠しはDIYでも導入できます。

    しかし、リフォーム会社に相談してプロの目線からのアドバイスをもらうことで、ただ目隠しを実装するだけではなく、それらを踏まえたより安全で快適なキッチンにできるでしょう。

    まずはキッチンの事例に強いリフォーム会社を複数探して、それぞれからアドバイスをもらうことをおすすめします。

    *全国の登録事業者が表示されますので、お住まいのエリアに絞って検索ください。

    (2021年10月6日掲載)

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