更新日:2026/09/30 保存

シーダークリエイト(株)・シーダークリエイト建築設計事務所   | リフォーム事例を見る | リノベーション(全面改修) 壁をなくし、光と暮らしをつなぐスケルトンリノベーション NEW

写真のみ

写真:事例

工事後 リビングと開放したベッドルーム

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工事後 ベッドルームから

写真:事例

工事後 洗面室から

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工事後 システムキッチン

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工事後 トイレ

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工事後 洗面とユニットバス

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リフォーム会社のコメント

築38年・約43㎡のマンション。既存の住まいは、DK・洋室・和室・廊下がそれぞれ壁や建具で細かく区切られ、実際の面積以上に狭さを感じる間取りでした。
今回のリノベーションで最も大切にしたのは、限られた43㎡の中で単純に部屋数を確保するのではなく、**「必要な時には仕切れ、普段はひとつの大きな空間として暮らせる住まい」**をつくることです。
そこで既存内装を解体し、スケルトン状態から間取りを再構築。従来のDK・洋室・和室という細かな区画を見直し、キッチン・リビング・ベッドルームを緩やかにつながる構成へ変更しました。
特にリビングとベッドルームの間には大きな3枚引戸を採用。開放時には視線と光が奥まで抜け、43㎡とは思えない伸びやかなワンルームのような空間になります。一方、就寝時や来客時には建具を閉めることで、独立したベッドルームとして使用できます。
これは単に壁を撤去しただけではありません。「開放性」と「個室性」という相反する要素を、一つの住まいの中で両立させることを目指したプランです。
キッチンは壁付けのW2100とし、限られた床面積を効率よく活用。キッチン部分には450角のフロアタイル、リビング・ベッドルームには木質感のあるフローリングを採用しました。床材を切り替えることで壁を設けなくても空間の用途が自然に分かれ、視覚的な広がりを損なわないよう計画しています。
水まわりも既存配置を単純に踏襲するのではなく、洗面・浴室・洗濯機スペースをコンパクトに整理。玄関からLDK、水まわり、ベッドルームまでの動線を見直し、40㎡の中に生じていた無駄なスペースをできるだけ居住空間へ還元しました。
インテリアは白を基調に、キッチン・洗面・浴室には深みのある木目を採用。明るい壁面と温かみのある木質素材を組み合わせることで、築年数を感じさせない落ち着きと上質感を持たせています。照明もダウンライトとスポットライトを使い分け、空間の奥行きや素材感が引き立つよう計画しました。
完成した住まいで目指したのは、豪華さではなく、**「43㎡という限られた面積を、どこまで豊かな暮らしに変えられるか」**ということでした。

リフォーム概要

建物種別 マンション
リフォーム部位・テーマなど リノベーション(全面改修)  |  キッチン  |  風呂  |  トイレ  |  洗面化粧台・洗面所  |  リビング・ダイニング  |  洋室・子供部屋  |  寝室  |  廊下・階段  |  床・フローリング  |  収納  |  中古住宅・空き家
参考価格 700万円
施工時期 2025年11月実施
メーカー名・製品名 ユニットバス TOTO(リモデルバスルーム) 洗面化粧台 LIXIL(ピアラ)  |  システムキッチン LIXIL(シエラS)  |  トイレ LIXIL(アメージュ)  | 
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