有限会社アクトホームアピールポイント

:アクトホームの家づくり:

~施工事例~

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ガレージの方杖と挟み梁構造のガレージが特徴的な緩勾配屋根の住宅。 2階からの信濃川・魚沼三山の景色は絶景です。

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落雪3階建セイガイ造りです。15帖×2間のケヤキ差し造りの豪邸で、設備はエレベーターから床暖房も完備。新旧併せ持った高級住宅です。

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敷地の勾配を利用した落雪高床基礎を持つコンパクトな子育て世代向け住宅です。

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使用されていなかった古民家の梁・欅柱・建具を再利用した和モダン住宅

良い住まいづくりとは、お客様のこだわりを地元の風土・文化・暮らしと寄り添いながら最新の情報や技術で形にすること。私達スタッフ一同は真心をこめ、お客様のご希望にあった感動していただける健康で快適な住まいづくりを目指しています。

パッシブデザイン住宅

雪国越後の気候風土を活かし、快適で健康な高性能なECOハウスに取り組んでいます。

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パッシブハウス(Passive house)とは、ドイツ生まれの境基準省エネ住宅の考えです。
環境問題が取りだたされるなか、日本でも 「ゼロエネルギーハウス」 「省エネ住宅」「無暖房住宅」など、
環境を考えた家造りが徐々に浸透してきました。
アクトホームは、住む人にも優しい家造りのキーワードは「パッシブ」の思想にあると考えます。

「パッシブハウス」とはそもそも?

パッシブハウス(Passive house)とは、ドイツのパッシブハウス研究所が規定する機能の基準を満たした省エネルギー住宅をさします。
建物の性能を上げることにより、高性能の熱交換器による空調設備だけで、冷暖房機器が不要であるという意味から『パッシブ(passive:受け身)』という名前が付けられました。
パッシブハウスの機能基準は次の通り。

    ■ 1㎡当たりの一次エネルギー消費量が、年間で120kwh/㎡以下
    ■ 冷暖房負担が各15kwh/㎡以下。(断熱性能)
    ■気密性能として50paの加圧時の漏気回数0.6回以下

この他にもパッシブハウスの認定を受けるために、様々な住宅機能が厳格な数値で定められています。
わかりやすい言葉に言い換えると、

    ●コストパフォーマンスに優れた住宅
    ●CO2削減など〝地球環境への配慮〟がなされた住宅
    ●住む人に快適な住宅

パッシブハウスとは、おおまかに言うと
住む人の健康を守り、
快適に過ごせるために建設コストを抑え、
換気量を温度調節することで環境にも配慮した家造り  ということになります。

雪エネルギー住宅について

雪冷熱利用個人住宅は新潟県小千谷市の個人住宅で、平成18年3月に当社が技術協力を行い完成いたしました。高床式住宅の高床(基礎)部分に設置した雪室(ゆきむろ)に30トンの雪を夏まで貯蔵し、雪室の冷気を居室に送風。居室の暖かい空気を雪室へ戻す冷風循環方式の雪冷房を導入しております。

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:スタッフ紹介:

~皆様の住まいづくりのお手伝いをさせていただきます~

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有限会社 アクトホームでは、あたたかい3名のスタッフがお客様をお待ちしております。お気軽にお問合せください。

スタッフのブログや、会社HPも開設しております。
ご覧いただき、弊社について知っていただくことができると嬉しいです。

アクトホームHP

アクトホーム会社blog

取締役 廣井のつぶやきblog

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代表取締役 廣井 年郎 【一級建築士/福祉住環境コーディネーター/木造住宅耐震診断士/職業訓練指導員】住宅の小工事からビル、マンション建築等長い経験を活かしお客様の要望に応えます。細やかな修理、大規模なトータルリフォームまで幅広く皆様のお役にたたせていただきます。

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廣井 徹 【一級建築士/既存住宅状況調査技術者/ライティングプランナー】住宅の本質は住まい手が織り成す『暮らし』にあると考えています。お客様の求めているライフスタイル、要望を対話を重ね感じ取り、イメージの共有を深め、暮らしにフィットした居心地の良い住まいを一緒に楽しくカタチにします。

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栗田 早苗【インテリアコーディネーター】経験豊富な設計士、新しいアイディアと技術の設計士。必ず、お客様のお力になれる会社です。そして、お客様が笑顔になっていただけるよう、誠実に対応させていただきます。