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更新日:2025年09月11日

【マンション篇】キッチンリフォームで後悔する前に!注意点と理想を叶えた事例6選 NEW

掲載日:2025年9月11日

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「キッチンのリフォーム、そろそろ考えてみようか…」
そう思い立ったものの、「おしゃれにしたいけど、具体的なイメージが湧かない」「マンションだと、できることが限られているのでは?」と、漠然とした不安を抱えていませんか?
特にマンションの場合、戸建てとは違う制約も多く、できること・できないことが結構あります。

この記事では、キッチンリフォームでよくある失敗例とその回避策や知っておくべきポイント、またマンションリフォームならではの注意点を解説。
さらに、「こんなキッチンにしたい!」というイメージを膨らませるための、おしゃれな成功事例を費用等と共に多数ご紹介します。
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リフォーム後、1年もせずに後悔!?キッチンリフォームでよくある失敗例

SNSで見るようなおしゃれなキッチンにしたい!と、ついデザインばかりに目が行きがちです。
しかし、キッチンは家族のコミュニケーションと家事効率に大きく影響する重要な空間。
使い勝手や家事動線を軽視すると、後から「こうすればよかった…」がたくさん出てきてしまう可能性があります。

キッチンリフォームは住宅の中でも後悔しやすい場所と言われています。
毎日使うキッチンでは小さな不満が積もり積もって大きな後悔につながりやすいのです。
そんなリフォームにならないように、ここではまず陥りやすいよくある失敗例と回避策をいくつかご紹介します。
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失敗例1:コンセントの位置と数を軽視した

電子レンジや炊飯器、コーヒーメーカーなど、キッチン家電は意外と多いです。
しかし、おしゃれな見た目を優先してコンセントの数や位置を考慮しないと、延長コードが床を這うことになり、見た目も使い勝手も悪くなってしまった…なんてことに。
最近は便利なキッチン家電が増えているので、現在使用している家電の数だけでなく、将来増える可能性も考慮してコンセント計画を立てることが重要です。

マンションのコンセント計画を阻む「3つの壁」

まず、なぜマンションのコンセント計画は戸建てのように自由にいかないのか、その根本的な理由を知ることも大切です。

①動かせない「コンクリート壁」の存在
お隣との境界壁や、バルコニーに面した壁は、多くが建物を支える構造体(コンクリート)です。この壁に、後から穴を開けてコンセントを増設したり、内部に配線を埋め込んだりすることは、安全上・構造上、基本的に不可能です。

②限られた「配線ルート」
壁の中や床下のスペースも限られています。そのため、コンセントを少し移動させたいと思っても、そこまで電気配線を延長するルートが確保できず、断念せざるを得ないケースがあります。

③「管理規約」による制限
コンセントの増設は専有部分の工事ですが、工事の内容によっては管理組合への申請や承認が必要になる場合があります。規約によっては、希望する工事が許可されないことも念頭に置く必要があります。

失敗を回避!コンセント問題を解決する4つの方法

コンセントの課題を解決する、スマートな方法がいくつかあります。ここでは、見た目と使いやすさを両立させる、具体的な回避策をご紹介します。

回避策1:「背面収納付きカップボード」
壁のコンセントが使いにくい位置にあっても、心配ありません。キッチン背面に置くカップボード(食器棚)のカウンター部分や収納内部に、あらかじめコンセントが設置されている製品がオススメです。
既存の壁コンセントから電源を取り、カップボードの背面に配線を通すことで、常設家電のコードを完全に隠蔽できます。

回避策2:「造作家具」で理想の形を実現
もし既製品でぴったりのものが見つからなければ、キッチンのサイズに合わせて家具をオーダーメイドする「造作家具」がオススメ。家電のサイズや数、使い方に合わせて、最適な位置と数のコンセントを内部に計画できます。扉付きの収納にすれば、使わないときは家電ごと隠してしまえるため、生活感を排除することが可能です。

回避策3:壁を「ふかす」という選択肢
お部屋を仕切っている石膏ボードの壁であれば、既存の壁の前に数センチほど新たな壁(ふかし壁)を造作し、その内部に配線を通すことで、コンセントを好きな位置に設置できます。キッチン背面など、範囲を限定すれば、部屋の狭さを感じさせずに配置の自由度を劇的に向上させることが可能です。あと、大きな充電器は隣の口をふさいでしまうので、2口タイプのコンセントを少し離してつけるなどの工夫も忘れずに。

回避策4:スマートな「ポップアップ式コンセント」
キッチンカウンターを交換するなら、天板に埋め込む「ポップアップ式コンセント」もおすすめです。普段はカウンターと一体化していて、必要な時だけボタン一つでコンセントが出現します。作業スペースを広く保ちつつ、見た目のスマートさも維持できるため、アイランドキッチンなどでの使用に最適です。

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失敗例2: 憧れのデザインを優先し、掃除が大変なキッチンに

海外のインテリア雑誌やSNSで見た、壁一面にタイルを貼ったキッチンや、おしゃれなオープン棚。
しかし、特に日本の食生活では油汚れがつきやすく、目地の多いタイルは油が染み込み、ベタベタに。オープン棚もあっという間にホコリと油が混ざり合い、掃除の手間が想像以上にかかって、こんなはずじゃなかった…と思うことに。

素材・デザインで失敗しないためのポイント

この失敗を避けるために、リフォーム前に素材を場所ごとに「役割」を分けて考えてみましょう。

「守り」のエリア(コンロ・シンク周り):
最も汚れやすいこの場所は、目地のないキッチンパネルやホーローなど、掃除のしやすさを最優先した素材を選びます。

「攻め」のエリア(カップボードの背面など):
油や水が直接かからない場所には、憧れのタイルなどをアクセントとして使い、デザインを楽しみましょう。


最新のキッチン素材は、デザインと機能性の両立が可能です。
大判タイル:
60cm角以上の大きなタイルなら、目地の量が圧倒的に少なくなり、掃除の手間が大幅に減ります。

高機能な目地材:
汚れが染み込みにくく、カビにくい「防汚・抗菌タイプ」の目地材を選ぶのは今や常識です。

セラミックトップの天板:
熱、傷、汚れに非常に強く、デザインも豊富。高級感とメンテナンス性を両立できる、人気の選択肢です。


もし、オープン棚を設置するなら、まず「何を」「どこに」「どれだけ」見せるかを決めてからにしましょう。
また、リフォーム業者に「この写真のようにしたい」と憧れを伝えるのは大切ですが、それと同時に、「実は掃除があまり得意ではないんです!」といった、あなたの正直なライフスタイルを伝えることで、日々のストレスを予め回避することにつながります。

失敗例3:おしゃれなのに…なぜか疲れる。動線計画の失敗が招く毎日のストレスキッチン

「見た目はおしゃれなのに、なぜか使いにくくて料理が疲れる…」
キッチン内の動線が原因で、料理中に何度も振り返って体の向きを変えることが多かったり、食材や鍋を運ぶために何歩も移動したりと、小さなストレスが積み重なって使いづらいと感じてしまうことも…。

回避策: 「コックピットキッチン」の作り方

上記の原因は、キッチン内の「動線」、つまり作業の流れを軽視した設計にあるのかもしれません。
キッチン設計で目指すべきは、航空機の操縦席のような「コックピット化」です。一歩も動かず、体を少しひねるだけで、必要なものに手が届く。そんな無駄のない空間が理想です。

①調理の流れを歩いてみる
 「冷蔵庫から食材を取り、シンクで洗い、作業台で切り、コンロで炒め、皿に盛り付け、ゴミを捨てる」。この一連の作業が、その場から一歩も動かず、体の向きを変えるだけで完結するかを試します。この“ゼロステップ”の意識が、無駄をなくす鍵です。

②「収納」と「ゴミ捨て」をセットで考える
「使う場所の近くに、使うモノをしまう」のが鉄則です。調味料、鍋、ザル、菜箸、そしてゴミ箱。それぞれの定位置を動線と一体で考えましょう。

③感覚だけでなく、具体的な数字を知っておく
通路幅: 1人で使うなら最低90cm、2人以上で作業することが多いなら120cm以上あると、すれ違う際のストレスがありません。

主要な作業スペース: シンクとコンロの間の調理スペースは、最低でも60cm、理想は90cmあると、まな板とボウルなどを余裕を持って置けます。

ワークトライアングル: シンク・コンロ・冷蔵庫の3辺の合計が、360cm〜600cmの範囲に収まると、動きやすいとされています。

リフォーム業者に相談する際には、あなたの料理のスタイルや動きを具体的に伝えましょう。そして、自分の動きに合うか試してみることが重要です。

失敗例4:ゴミ箱の位置を適当に決めてしまった

おしゃれなキッチンが完成し、いざ暮らし始めると直面することが多いのが「ゴミ箱の置き場所」。
ゴミ箱の定位置を設計の初期段階で軽視した結果、動線の邪魔になったり、生活感の原因に。

必要な「数」と「種類」の軽視

燃えるゴミ、プラスチック、瓶、缶…。必要なゴミ箱の「数」と「それぞれのサイズ」を正確に把握しないまま収納を設計すると、「分別したいのに置く場所がない」という状況に陥ります。

見落とされるゴミ箱の「蓋の高さ」

カップボード下にスペースを確保したものの、「ゴミ箱を入れたら、蓋が天板にぶつかって全開にできない…」という失敗は非常に多いケースです。


では、どうすればゴミ箱問題をスマートに解決できるのでしょうか。
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キッチンのゴミ箱位置のポイント

理想のポジションは「シンク下」: シンクの前に立ったまま、振り返ったり歩いたりせずにゴミが捨てられる位置がベストです。

動線をシミュレーションする: 設計段階で、調理台で野菜を切って、その場でゴミを捨てる、という一連の動きを必ずシミュレーションしましょう。

最重要ポイントは「蓋の高さ」: 採用するゴミ箱の開閉方式(上に開くタイプ、スライド式など)を決め、蓋が完全に開くための十分な高さを確保しましょう。
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マンションならではの空間デザイン!広く見せるヒント

マンションのリフォームには様々な制約がありますが、工夫次第でおしゃれで広々としたキッチンは実現できます。ここでは、空間を最大限に活かすためのデザインのヒントをご紹介します。

1. 圧迫感をなくす!視線のヌケを作るレイアウトの工夫

壁付けキッチンから、リビングダイニングと繋がる対面型キッチンやペニンシュラ型キッチンに変更:視界が開けて開放感が生まれます。

吊戸棚をなくす:吊戸棚は収納に便利ですが、視界を遮り圧迫感を与えます。代わりに、カウンター下の収納や背面収納を充実させることで、スッキリとした空間を保てます。

2. 空間を広く見せる!色と素材の選び方

壁や床、キャビネットの色を白や明るいベージュ、グレーなどの膨張色:空間全体が明るく広く感じられます。

床に近い色は濃く、上に行くほど明るい色に:天井が高く見え、奥行きを感じさせる効果があります。

鏡面仕上げのキャビネット:光を反射させ、空間に広がりをもたらします。

マンションならではの制約!必ず知っておきたい注意点

戸建てのリフォームとは違い、マンションには特有のルールや構造上の制約があります。これを知らずに計画を進めると「こんなはずじゃなかった…」と後悔することも。計画を立てる前に、必ず以下のポイントを確認しましょう。

1. 管理規約の確認を怠らないこと

「自分の部屋だから自由」と思いがちですが、リフォーム前には必ず管理組合への申請が必要です。
マンション全体の資産価値や安全性を守るため、使用できる床材の遮音性能、工事を行える時間帯、間取り変更の可否などが「管理規約」で細かく定められています。リフォーム会社と話を進める前に、まず規約に目を通し、不明点は管理組合に確認しましょう。

2. 配管・配線位置の変更には制約がある

 給排水管やガス管が絡むキッチンの位置を大きく動かすのは、特に注意が必要です。
マンションは床下の配管スペースに余裕がないことが多く、大幅な移動は床全体をかさ上げするなどの大掛かりな工事になりやすいです。そのため、結果的に費用が大きくアップしてしまいます。また、築20年以上経つマンションでは配管自体の劣化も心配です。リフォームで床を開けるこの機会に、配管の点検や交換も同時に行うと、将来の水漏れリスクも防げて安心です。

3. 構造上の壁(躯体)は撤去できない

「壁を取り払って、広々としたLDKにしたい」という人気のプランも、マンションでは実現できないことがあります。
建物の骨格であるコンクリート製の「構造壁(躯体)」は、お部屋の中にあっても撤去することはできません。
リフォームでどこまで間取りを変えられるか、図面でどの壁が構造壁にあたるのかを事前に確認することが不可欠です。

4.梁がある場合レンジフードの取り付けは注意

天井から出っ張っている「梁(はり)」も、建物を支える重要な構造体のため、撤去することはできません。この梁の存在によって、希望していたデザインの大きなレンジフードが干渉して設置できなかったり、吊り戸棚の高さが制限されたりするケースは少なくありません。キッチンのレイアウトを考える際は、梁の位置と大きさを必ず考慮に入れましょう。

狭さを感じさせない!おしゃれなキッチンリフォーム成功事例6選

ここからは、あなたの「こんなキッチンにしたい!」を具体化するための成功事例をご紹介します。
プロのリフォーム会社が、お客様のライフスタイルに合わせて、理想を叶えた事例です。
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1.L型から二の字型へ!大胆なレイアウト変更で叶えるオリジナルキッチン

キッチンのリフォーム費用:約300万円 
工事時期:2024年3月
施工会社:ANRISTYLE / リノベ図書館

白を基調とした、モダンでミニマルな空間がお好みのお客様。壁付けだったキッチンを、リビングダイニングとの繋がりと機能性を両立する「二の字型」のレイアウトに刷新しました。
清潔感あふれる白のキャビネットと、ラグジュアリーな大理石調のフロアが空間全体に統一感を演出。コンロ側のカウンターにはプロ仕様のステンレスを採用し、デザイン性だけでなく、日々の使いやすさと耐久性も両立させています。
また、生活感が出やすいゴミ箱や家電は、LDから見えない位置にすっきりと収納し、美しい空間を保つ工夫がされています。お客様の美意識と、ストレスフリーな使いやすさを高いレベルで両立させた、キッチンスペースとなっています。

上記のリフォーム事例の詳細はこちら
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2. 壁をなくして明るいLDKに!キッチンカウンター下の収納も充実

キッチンのリフォーム費用:約104万円 
工事時期:2024年12月
メーカー:LIXIL「シエラS」「シエラSカップボード」
施工会社:住まいるリフォーム

以前のキッチンはダイニングとの間に壁があり、暗く圧迫感のある印象でした。今回のリフォームではその間仕切り壁を撤去し、吊戸棚のないオープンなタイプをお選びいただいたことで、LDKに一体感が生まれ、明るく開放的な空間へと生まれ変わりました。
また、キッチンカウンターのダイニング側には大容量の収納を新たに造作。しまう食器や小物の高さに合わせて棚を計画し、デザイン性はもちろん、日々の暮らしに寄り添う使いやすさも実現した、機能的なキッチンダイニングが完成しました。

【成功のポイント!】食器やカトラリーは、キッチンに入らなくても出し入れができるように、キッチンカウンター下へ収納する設計はおすすめです。
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3. 眺めの良い対面型キッチン!パントリーで生活感をスッキリ収納

キッチンのリフォーム費用:約400万円 
工事時期:2024年2月
メーカー:クリナップ セントロ
施工会社:(N)made.inc

窓から見える景色を楽しめるよう、キッチンは開放的な対面型にレイアウト。配管スペースを確保するために一段高くした床は、天井の木目と素材を合わせることで、空間のアクセントとなる「ステージ」のように仕上げられています。
生活感が出やすい冷蔵庫や家電類は、奥に設けたパントリーにすべて収納することで、すっきりとした印象を徹底。お気に入りの植物や小物が映えるよう、壁には造作棚を設置しました。背面のタイルは縦貼りにすることで、ディスプレイしたアイテムを引き立てます。キッチンを単なる作業場ではなく、空間を彩る「家具」のように捉え、インテリアの一部として溶け込むようにデザインされています。

【成功のポイント!】奥にパントリーを作ることで、収納不足と生活感がでてしまうことを解決しています。特にマンションはスペースが限られているため、見せる収納と隠す収納のバランスが重要です。
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4. 開放的で明るい!リビングに馴染むペニンシュラ型キッチン

キッチンのリフォーム費用:約300万円 
工事時期:2022年9月
メーカー:LIXIL リシェル
施工会社:シーダークリエイト(株)・シーダークリエイト建築設計事務所

以前は壁に仕切られ、どこか息苦しい印象だったキッチン。その閉鎖的な空間を、リビングと一体になる開放的な「ペニンシュラ型」キッチンへとリフォームしました。
採用したのは、熱や傷に強く、焼き物ならではの風合いが美しい「セラミックトップ」が特徴のLIXILリシェル。リビングからの光が差し込む明るい空間で、家族と会話を楽しみながら料理ができるようになりました。
コンロ前には、油はねをしっかり防ぎつつも視線を遮らないガラスパネルを設置。リビングとの一体感を損なうことなく、調理中の汚れの広がりを抑えます。また、五徳のないフラットなIHクッキングヒーターは、調理後の拭き掃除も簡単。デザインの美しさと、日々の家事を楽にする機能性を両立させた、理想のキッチンが実現しました。
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5. リビングの中心にキッチンを!会話を楽しむ夫婦の空間

キッチンのリフォーム費用:約300万円 
工事時期:2024年11月
メーカー:トクラス コラージア(キッチン)、クリナップ ステディア(カップボード)
施工会社:株式会社リノベーション東京

ご夫婦二人の新しい暮らしが始まるにあたり、「主人と会話しながら料理を楽しめる、明るいキッチンにしたい」とのご要望。
そこで、キッチンをリビングの主役と捉えて、コミュニケーションが取りやすいペニンシュラ型キッチンを採用。さらに、キッチンと一体でダイニングカウンターを造作されています。調理から配膳、食事までがこの場所で完結する、お二人だけの特別な空間です。顔を見合わせれば、いつでも会話が弾む。そんな理想の日常が形になりました。
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6. 家族の姿が見えるオープンキッチンリフォーム

キッチンのリフォーム費用:約600万円 
工事時期:2024年12月
メーカー:リクシル
施工会社:オーダー家具と一緒に理想のリノベ【エコニアリノベ】

キッチンを遮っていたカウンターを取り払い、リビングダイニングまで見渡せる開放的なオープンキッチンを実現。主役となるキッチンには、重厚感と高級感を併せ持つリクシル社のダークグレーのセラミックトップを採用。背面に設えた造作棚も色調を合わせることで、空間全体に洗練された統一感をもたらしています。

まとめ:理想のキッチンリフォームを実現するために

「漠然とした不安」や「具体的なイメージが湧かない」という悩みは、この記事で解消されたでしょうか?
しかしながら、マンションのリフォームには様々な制約があるため、専門の知識を持ったプロに相談することが何よりも重要です。
当サイトでは、実績豊富なリフォーム会社を多数掲載しています。あなたの理想を叶えてくれる会社がきっと見つかるはず!まずは問い合わせや見積もりを依頼し、具体的な一歩を踏み出してみましょう。
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もっとキッチンのリフォーム事例を見たい方はこちら

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