東京都練馬区旭町の実家リフォームのラッケ/Lakkeのアピールポイント

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二世帯・同居住宅情報 満載です! 親への同居をきりだす前に、まずは確認してみよう。

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【11月開催】実家の活用 無料相談会実施中

【実家の将来を考える会】開催中 
次回開催 11月3日(祝・金) 
11:00~16:00 のいずれか1時間
※参加無料 ご来店、オンラインからお選びください。

詳細はコチラ 
https://www.lakke.co.jp/ctg004/078/

●Lakkeオフィシャルホームページ
 
https://www.lakke.co.jp/
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実家・二世帯リノベーションの事例豊富にございます。

最新の工事事例を、ダイジェストでご紹介!

「実家の空いた部屋を活用!二世帯住宅へのリノベーション」

「実家での同居リノベーション ビフォーアフター」

「実家近くで近居するマンションリノベーション」

「一人暮らしとなった母親と同居するためのリノベーション」

詳細は弊社HPでその他の写真とともにご覧ください。
https://www.lakke.co.jp/works/

Lakke代表金内よりご挨拶&自己紹介

代表の金内浩之です。 この度は数ある会社の中から弊社にご興味を持って頂き、ありがとうございます。 「次世代同居の家づくり」をキーワードに、実体験に基づくご提案と、お客様に寄り添う新しいサービスで、家族が助け合える家づくりの実現をお手伝い致します。   金内浩之(かなうち ひろゆき)一級建築士 代表取締役デザイナー 東京都練馬区出身。旭化成ホームズ株式会社を経て2012年株式会社Lakke(ラッケ)設立。

これから家を工事しようとされる方へ、不定期ではありますがセミナー等でアドバイスさせて頂いております。主に関東エリアの住宅展示場で、最新の家づくりポイントをお伝えしております。今は何かとインターネットで情報が氾濫しており、何が正しいのか判断しがたい状況です。住宅を扱う建築士として極力わかりやすく、有益な情報をお伝えしたいと思っております。新築、リフォームどちらも扱っているからこそ、お客様にとって一番ベストな回答をいたします。

街並みをカメラでおさめながらの旅行が好きです。特にヨーロッパ方面が好きで、レンタカーで小さな街をめぐり、あたかも住んでいるかのような旅が特に好きです。 毎回訪れるたびに何かしらの気づき・アイデアなどを感じることで、ご提案のヒントにしています。こじんまりとした街になるほど、それぞれの街や住まいには歴史と個性があり、住まう人が手をいれながら大切にする姿勢が感じられ、毎回良い刺激をうけています。 街の何気ない住宅を通じて「充実した生き方とは何か」を考えさせられます。

毎年5月恒例の「チャリティ♪ ガレッジセール」でのヒトコマです。 地域の皆さまのご協力のもと続いています。 弊社事務所では「器のお店 ざくろ」を併設しており、コーヒーを飲みながら器を楽しめるスペースになっています。私自身も家族の助けをうけながらこのお店を運営しています。 このイベントを行う時期は暑くなる日が多く、この年はチャリティカキ氷のイベントを行いました。 ご来場いただいた方にはすこぶる好評で、シャカシャカ削った天然氷と黒蜜きな粉がオススメです。

Lakkeの創業ストーリー

「なぜ 離婚になってしまうんだ・・・」

1996年 

世の中がアトランタオリンピックの「マイアミの奇跡」に湧き上がっている最中、弊社代表の金内浩之は建築学科卒業後に旭化成ヘーベルハウスの設計者として、埼玉県所沢市で住宅設計者としての道を歩み始める。

2001年
妻の両親との二世帯同居住宅を検討開始。
東京練馬の地で土地探しから始め、自身の設計により建築。初めて家を建てる立場となり、建築会社・不動産業者との意思疎通に苦労する。


「今までのやり方はこうなんです!」
「はぁ…。(なんで、こちらの意見を聞いてくれないんだ…)」

と、日韓ワールドカップのサッカー特集のTVを見ながら、悶々とした日々を送っていた。
さらに同居に関して実父への配慮不足、誤解が生じたことで家族関係にも亀裂が生じ、同居しない親族への配慮も必要であることを経験する。

「長男のおまえを婿にだした覚えはない!」
「うっ・・・。」

その後紆余曲折あり、妻の両親との同居住宅が完成。苦労はあったものの満足のいく住まいが出来上がる。

この時の経験を活かし、以降は自分が逆の立場である設計者として顧客にアドバイスすることで、同居住宅で起こり得るトラブルを未然に防いだ。
その結果、お客様アンケート「設計満足度評価」関東エリアNo.1に選ばれる。特に家族間の意見調整が難しいとされる二世帯同居住宅などを中心に、設計者として16年で400棟の実績を残す。

そんな毎日を送る中、ある出来事がきっかけで人生の転機を迎える…


 日々、業務が多忙を極め深夜残業の会社生活が続いたある時、なぜか会社の同僚が立て続けに離婚に至ってしまう。その理由を知り、愕然とした・・・。

「終電までに帰らないと、奥さん怒っているんじゃない?」
「そうなんだ。でも帰りたいけど今日中に終わらせないと…。」

 当時の同僚の生活スタイルも、深夜帰宅で早朝出勤。家に一人残された奥さんが、母子家庭のように家事や育児に奔走する日々をおくる毎日。なんでも夫婦共々、心身疲れ果て、家庭生活が崩壊していた実情を聞き、家族のために!とがんばっていた、同僚の切なさを強く感じる。


 親子世帯が一緒に住むことで、家事をシェアし、困ったときには助け合う事が出来るのが二世帯住宅。自身の自宅で経験する母・娘が助け合う生活スタイルをうまく取り入れることで、同僚の様な悲運は避けられるのではないか、また少しでも世の中の共働き夫婦の生活を改善できるのではないかと思案する。

2012年
自身の同居生活の経験と住宅設計者としての実績を組み合わせて、共働き夫婦との二世帯同居住宅に特化した住宅設計・施工の会社「株式会社Lakke(ラッケ)」を起ち上げる。Lakkeとは顧客が住まう家が「楽しい家」になるように願いを込めて名付けた名前である。

 家族が助け合いながら、自由な自分時間を生み出す生活スタイルを広めたい、お互いの世帯を尊重しつつも、独立したライフスタイルを送ることが、ストレスのかからない理想的な二世帯住宅と考える。

二世帯における家族間のトラブルを最小限にし、「親子が仲良く暮らす家づくり」で顧客の家族仲を、より良く改善するために日夜奔走中。

二世帯住宅事例

S様宅とご両親宅にそれぞれ独立した玄関があります。

薄いピンクに統一された空間により、明るく開放的になったリビング・ダイニング・キッチン。

お子様がのびのび遊べる広い子供部屋。

ご家族全員に完成後の引き渡し説明。

『二世帯同居住宅の独自設計手法』で、本来あるべき同居住宅を実現。練馬区石神井町 S様邸
ご主人のご両親との同居を機に、二世帯同居住宅にリフォームを決断。完成の見栄えだけでなく、子供を含め三世帯がお互い気兼ねなく楽しく住めるための、しっかりしたヒアリングを元に、生活動線や余暇の過ごし方であるライフスタイルを確実に設計に反映する事で、楽しく過ごしやすい同居住宅を実現しました。ブラック/ホワイトの外壁コントラストがとてもモダンで、S様宅とご両親宅にはそれぞれ玄関もあります。中は一部分繋がっていて、お互い最低限のプライバシーと自立したそれぞれの家という感覚があってとても素敵です。「とにかく明るく開放的な家で、子供達のみならず皆のびのびと心から寛げる家になりました。居心地がよく休日も家で過ごす時間が多くなりとても快適です。」とご主人が嬉しそうに語っていらしゃいます。ご家族全員が大満足の二世帯同居住宅になってとても幸せそうです。

他の施工事例はコチラ
https://www.lakke.co.jp/works/

「生活スタイル診断」が、二世帯住宅のコミュニケーションを科学する。

「生活スタイル診断」例

株式会社Lakkeでは今の住まいをいかし、親子が仲良く暮らす仕組みをお客様のご家族それぞれの個別取材や客観的情報を元に、最適な住まい造りをご提案しております。
日本の住宅事情の問題点や本来あるべき二世帯住宅・同居住宅の姿をお示ししながら、お客様独自の「生活スタイル診断」をさせていただきます。具体的には
① 家族全員の生活パターンを科学的に分析し、最適な部屋割り、スペース、ゾーニングをご提案。
② 世帯間のコミュニケーションが活発に生まれる仕組み。
③ 同居時に必要とされる同居のルールを決める仕組みがあるため、特定の家族に過度に負担にならない仕組み。

同居することで、親子で仲良く暮らすプロセスを判りやすくご提示して、ご家族全員がご納得いただける住まい造りをご提案します。
「家づくりのながれ」
https://www.lakke.co.jp/service/

Lakkeは家づくりに関するコストのみ。「家づくりの直販」です!

Lakkeは「家づくりの直販」です。

Lakkeは家づくりに関するコストのみです。販管費もほとんど掛けてません。言わば「家づくりの直販」です。比較として、某工務店では営業マンが直接職人に指示していますが、建築士=デザイナー不在で、はたして良い家が出来るでしょうか?また、大手ハウスメーカーや大手チェーン店では、営業マンの人件費、展示場の賃貸料、広告コスト、ショールームの運営費用(家賃)などが、少しずつ施工費に付加されています。もし、「相見積で総額が同じ」ということは材料費で調整するしかありません。

住宅リフォーム瑕疵担保責任保険について

住宅リフォーム瑕疵担保責任保険 5つの安心

住宅リフォーム瑕疵担保責任保険(かしたんぽせきにんほけん)について

工事業者が倒産したらどうしよう・・・
工事の後に瑕疵(かし)・欠陥が見つかったら・・・
確実な工事が行われているのだろうか・・・

工事金額が大きくなるほど不安も大きくなっていきます。

審査基準をクリアし、リフォーム登録事業者である株式会社Lakkeの工事はリフォーム保険付き。右の5つの安心が得られます。(原則工事金額500万円以上)

株式会社Lakke併設の喫茶店「ざくろカフェ」

ミーティングルームを兼ねたお店「ざくろカフェ」

こだわり有田焼の器

アートフラワー

お打ち合わせ時は、もちろん料金はいただいておりません!

株式会社Lakkeでは、ミーティングルームを兼ねて喫茶店「ざくろカフェ」も経営しております。落ち着いた雰囲気の中で煎れたてのコーヒーをお召し上がりになりながら打ち合わせが出来ます。こちらには住まいだけでなく暮らしのご提案も出来るように、こだわり有田焼の器やアートフラワーも展示しております。また、お住まいのご相談でなくても、現代版井戸端会議室として、地元地域の方のコミュニケーションの場となるようにどなたでも歓迎ですので、是非ふらっと、寄り道してみて下さい。

FP(ファイナンシャル・プランナー)とホームインスペクター(住宅診断士)資格を有しております。

FP(ファイナンシャル・プランナー)とホームインスペクター(住宅診断士)

FP(ファイナンシャル・プランナー)とは、日本FP協会が認定する資格です。
FPは、家計に関わる金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い知識を備え、一人ひとりの将来の夢がかなうように一緒に考え、サポートする専門家です。株式会社Lakkeでは、このFPによる住宅リフォームの資金計画やご家族の成長とともに必要になる大事なお金の計画を含め、住まい造りのお手伝いをしております。
日本FP協会

ホームインスペクターとは日本ホームインスペクター協会が認定する資格で、いわば住宅の「かかりつけのお医者さん」です。ホームインスペクション(住宅診断)とは、住宅に精通したホームインスペクター(住宅診断士)が、専門家の見地から、住宅の劣化状況、欠陥の有無、耐震診断などで、改修すべき箇所やその時期、おおよその費用などを見きわめ、アドバイスを行う専門業務です。株式会社Lakkeでは、この公認ホームインスペクター(住宅診断士)の資格を有しておりますので、大切なお住まいを的確に診断させていただき、安心・安全で無駄の無いリフォームをご提案できます。
NPO法人 日本ホームインスペクターズ協会
  • 見積依頼(無料)
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